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深浦先生は人格者。素晴らしいコメント。
両者共にギリギリの戦いだったことが伺える深浦九段のコメント、灌漑深く聞きました。この対局の立会人となった深浦九段は矢張り一竜の棋士であり、しかも人間としての深みを感じさせていただきました。藤井竜王の油断の無さを強調しておられました。
最高峰に君臨する二人の対局だ。どちらが勝ってもおかしくはなかった。藤井曲線が現れた後も、評価値は浮き沈みを繰り返し、手に汗握る対局だった。
もうすぐ5冠か・・・すごいハイペースだな
ほんとに、鋭い責め合いの激戦だったんですね!3対0の勝敗になり、ここは、大事な一局だと。藤井竜王は油断しない人と。
みつさん,こんばん😊昨日のもりけんさんのライブではありがとうございました❗️
@@愛-y3j さん🍀。こんにちは👋😃リカさんこちらこそ、お世話になりました!ありがとうございました。お疲れさまでした🤩又、次回もよろしくお願いします😃
意外では無いな VS渡辺のタイトル戦では11勝1敗だから、実力差としか言えない初タイトルの王位戦も4連勝だったし、苦手意識が強かった竜王戦も雅かの4連勝だったし、飛び抜けた存在に成ったな藤井聡太1強時代に8冠を制覇して貰いたい。
いわゆる力将棋でしたね。内藤邦雄さんや升田幸三さんから、固定観念を削ぎ落とした感じが藤井さんですね。
◆本日の終盤は、手に汗握る熱戦でした。 AI評価ががくがく揺れるほど、AI をも動揺させた名勝負。 以前の羽生7冠 に続くように思う。
今日は渡辺王将の勝ちかなと思って観てました。評価値もだいぶ差がついてましたし‥最後の詰めに八七金が控えていたのには驚きました。ミステリー小説のように序盤に伏線がはられてたのかって。深浦九段の言う通りどちらが勝ってもおかしくなかったように思う。最後の31手詰めは難しい。凄い。
現在の将棋界の最高峰のお二人の戦いです。素人には計り知れない緻密な戦いです。一手、一手の重みが普通でない戦いです。読みの深さというより決断力が試されている棋戦のようぬ感じられます。渡辺王将の一矢に期待いたします。
2日制の番勝負で、藤井聡太先生が負けるところが想像できない…
先生方からしても藤井竜王の成長率が異常なんだろうな意外という言葉にそんな印象も感じた
地球代表の説明だけあって納得できる(・o・)
将棋プレミアム第4局2日目の解説が深浦九段です。
渡辺王将は藤井竜王対策として最高のPCを購入したにもかかわらず、それよりも藤井竜王が一にもニにも上手だったようですね‼️
昨日の夕方はRUclipsの将棋ライブを観ていたが、どうしても外出する用事が出来てしまいました。外出する時には、渡辺王将の有利「400ポイント程度リード」だったので、藤井竜王も今局は敗戦かなと思ってしまった。夜の八時過ぎに帰宅して再観戦したら、なんと藤井竜王の三連勝の見出しにびっくりしました。
地下鉄飛車、金上がり、桂頭の歩、全部藤井竜王にコントロールされていたのではないのか?
この2人の対局での渡辺名人のまさかの3連敗…土俵際に追い込まれた形になりましたが名人にも意地があると思うので第四局を楽しみにしたいと思います!
藤井竜王はおそらくタイトルや対戦相手がどうのではなくAI越え前人未踏の宇宙レベルの将棋を目指しているのでしょう。出来る出来ないは別として
技術や経験もちろん重要なのだが、勝負事と言うのは何でも「勢い」と言うものが勝敗を決める事が多い。有名な卓球選手の今孝選手の必勝訓でも、「勝ち越している時は勢いに乗ぜよ。憶すなかれ。」と言う言葉がある。今の藤井聡汰にはこの誰にも止められない勢いがある。4連勝で5冠王に成る可能性が高い。逆に渡辺王将がここから巻き返せるとしたら、何か流れを変える大きな出来事が起きなければ無理なのではないだろうか? それは何か考えられない新手とか、あるいは将棋に直接関係無い出来事、天変地異、地震で中断とか?何か起きないと今の藤井竜王の勢いを止められないと思うのだが?
4ー0のストレートまたは4ー1で奪還間違い無し一強時代に突入。
藤井竜王がこの1年ほど多く採用している「先手・9六歩型相掛かり」ですが、かなり対策を練られて来ているのか、以前ほど簡単には勝てなくなっているように思います。本シリーズも第一局・第三局で終盤まで相手に僅かながらでもチャンスも有ったようですし、また先日の順位戦では負けましたしね。更なる研究を藤井竜王もまた進めて来るのでしょうね。
渡辺王将 2-11 藤井竜王藤井竜王 1- 3 深浦地球代表
強敵同士の戦いでも、藤井竜王は敵玉に詰め寄る構想を常に持っていたが、渡辺王将には見えていなかった、ということ?…。藤井竜王は多少強引でも、ここぞという時は角を切りました…。切ったからには詰め寄る覚悟と構想がある。渡辺王将は9五角の手筋が見えてないから、逆転も可能な5筋の桂馬打ちが分からなかった、のでは?
現藤井キラーの深浦さんだから面白い。もう藤井君を全般に研究しても盤面全体で戦わせたら読みの速さ深さで追いつけない。狭い筋にして最善手で指し続けるのを前提とし、深浦さんみたいに藤井君が最善手を指せなかった所を咎めるしかない。研究の仕方、方向性においては深浦さんは第一人者だろう。
深浦九段にはぜひ、藤井四冠の保持するタイトルの挑戦者として上がってきてほしい。
渡辺王将も、辛いやろな…。昨年の豊島九段の二の舞やないか…。相手は、羊🐏の皮を被った狼🐺やからな…。狼に勝つとしたら、虎🐅か獅子🦁しか居ないが、今は冬場だし、猫科も駄目やし、熊🐻も冬眠している(´∀`)
深浦先生、NHK で男を上げたよな。あれは忘れられない。
その藤井竜王に公式戦2連勝中の地球代表
キーンで耳が痛い
深浦さん、一人称は「自分」ではなく「私」です
高倉健さんが「自分」と仰っていたのを思い出しました(笑)
深浦先生は人格者。素晴らしいコメント。
両者共にギリギリの戦いだったことが伺える深浦九段のコメント、灌漑深く聞きました。この対局の立会人となった深浦九段は矢張り
一竜の棋士であり、しかも人間としての深みを感じさせていただきました。藤井竜王の油断の無さを強調しておられました。
最高峰に君臨する二人の対局だ。どちらが勝ってもおかしくはなかった。藤井曲線が現れた後も、評価値は浮き沈みを繰り返し、手に汗握る対局だった。
もうすぐ5冠か・・・すごいハイペースだな
ほんとに、鋭い責め合いの激戦だったんですね!
3対0の勝敗になり、ここは、大事な一局だと。
藤井竜王は油断しない人と。
みつさん,こんばん😊
昨日のもりけんさんのライブではありがとうございました❗️
@@愛-y3j さん🍀。こんにちは👋😃
リカさんこちらこそ、お世話になりました!
ありがとうございました。お疲れさまでした🤩
又、次回もよろしくお願いします😃
意外では無いな VS渡辺のタイトル戦では11勝1敗だから、実力差としか言えない
初タイトルの王位戦も4連勝だったし、苦手意識が強かった竜王戦も雅かの4連勝だったし、飛び抜けた存在に成ったな
藤井聡太1強時代に8冠を制覇して貰いたい。
いわゆる力将棋でしたね。内藤邦雄さんや升田幸三さんから、固定観念を削ぎ落とした感じが藤井さんですね。
◆本日の終盤は、手に汗握る熱戦でした。
AI評価ががくがく揺れるほど、AI をも動揺させた名勝負。
以前の羽生7冠 に続くように思う。
今日は渡辺王将の勝ちかなと思って観てました。評価値もだいぶ差がついてましたし‥最後の詰めに八七金が控えていたのには驚きました。
ミステリー小説のように序盤に伏線がはられてたのかって。
深浦九段の言う通りどちらが勝ってもおかしくなかったように思う。
最後の31手詰めは難しい。凄い。
現在の将棋界の最高峰のお二人の戦いです。
素人には計り知れない緻密な戦いです。
一手、一手の重みが普通でない戦いです。
読みの深さというより決断力が試されている棋戦のようぬ感じられます。
渡辺王将の一矢に期待いたします。
2日制の番勝負で、藤井聡太先生が負けるところが想像できない…
先生方からしても藤井竜王の成長率が異常なんだろうな
意外という言葉にそんな印象も感じた
地球代表の説明だけあって納得できる(・o・)
将棋プレミアム第4局2日目の解説が深浦九段です。
渡辺王将は藤井竜王対策として最高のPCを購入したにもかかわらず、それよりも藤井竜王が一にもニにも上手だったようですね‼️
昨日の夕方はRUclipsの将棋ライブを観ていたが、どうしても外出する用事が出来てしまいました。
外出する時には、渡辺王将の有利「400ポイント程度リード」だったので、藤井竜王も今局は敗戦かなと思ってしまった。
夜の八時過ぎに帰宅して再観戦したら、なんと藤井竜王の三連勝の見出しにびっくりしました。
地下鉄飛車、金上がり、桂頭の歩、
全部藤井竜王にコントロールされていたのではないのか?
この2人の対局での渡辺名人のまさかの3連敗…
土俵際に追い込まれた形になりましたが名人にも意地があると思うので第四局を楽しみにしたいと思います!
藤井竜王はおそらくタイトルや対戦相手がどうのではなくAI越え前人未踏の宇宙レベルの将棋
を目指しているのでしょう。出来る出来ないは別として
技術や経験もちろん重要なのだが、勝負事と言うのは何でも「勢い」と言うものが勝敗を決める事が多い。有名な卓球選手の今孝選手の必勝訓でも、「勝ち越している時は勢いに乗ぜよ。憶すなかれ。」と言う言葉がある。今の藤井聡汰にはこの誰にも止められない勢いがある。4連勝で5冠王に成る可能性が高い。逆に渡辺王将がここから巻き返せるとしたら、何か流れを変える大きな出来事が起きなければ無理なのではないだろうか? それは何か考えられない新手とか、あるいは将棋に直接関係無い出来事、天変地異、地震で中断とか?何か起きないと今の藤井竜王の勢いを止められないと思うのだが?
4ー0のストレート
または4ー1で奪還間違い無し
一強時代に突入。
藤井竜王がこの1年ほど多く採用している「先手・9六歩型相掛かり」ですが、かなり対策を練られて来ているのか、
以前ほど簡単には勝てなくなっているように思います。本シリーズも第一局・第三局で終盤まで相手に僅かながらでも
チャンスも有ったようですし、また先日の順位戦では負けましたしね。更なる研究を藤井竜王もまた進めて来るのでしょうね。
渡辺王将 2-11 藤井竜王
藤井竜王 1- 3 深浦地球代表
強敵同士の戦いでも、藤井竜王は敵玉に詰め寄る構想を常に持っていたが、渡辺王将には見えていなかった、ということ?…。藤井竜王は多少強引でも、ここぞという時は角を切りました…。切ったからには詰め寄る覚悟と構想がある。渡辺王将は9五角の手筋が見えてないから、逆転も可能な5筋の桂馬打ちが分からなかった、のでは?
現藤井キラーの深浦さんだから面白い。
もう藤井君を全般に研究しても盤面全体で戦わせたら読みの速さ深さで追いつけない。
狭い筋にして最善手で指し続けるのを前提とし、深浦さんみたいに藤井君が最善手を指せなかった所を咎めるしかない。研究の仕方、方向性においては深浦さんは第一人者だろう。
深浦九段にはぜひ、藤井四冠の保持するタイトルの挑戦者として上がってきてほしい。
渡辺王将も、辛いやろな…。昨年の豊島九段の二の舞やないか…。相手は、羊🐏の皮を被った狼🐺やからな…。狼に勝つとしたら、虎🐅か獅子🦁しか居ないが、今は冬場だし、猫科も駄目やし、熊🐻も冬眠している(´∀`)
深浦先生、NHK で男を上げたよな。あれは忘れられない。
その藤井竜王に公式戦2連勝中の地球代表
キーンで耳が痛い
深浦さん、一人称は「自分」ではなく「私」です
高倉健さんが「自分」と仰っていたのを思い出しました(笑)